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一首を切り裂く(035:ロンドン)

(暮夜 宴)
    呼んだのは母さん?それとも桜鱒?あれはロンドン橋じゃないよね?

 三十五歳と三十四歳の女性の結婚詐欺事件の話題で持ちきりの昨今では、人々の記憶から遠く去ってしまったであろうが、数年前、東北の田舎町で、現在の郵政改革及び金融担当大臣の某氏や冬季オリンピックのフィギュアスケート競技で金メダリストとなった某選手とファーストネーム中の一字を同じくする女性が、自分の娘である女児と、その女児と仲良しの近所の家の男児を殺害した事件があった。
 下の句の「あれはロンドン橋じゃないよね?」で以って、その印象は朧化されてはいるが、上の句の「呼んだのは母さん?それとも桜鱒?」から推測するに、本作は明らかに、あの悲惨な事件に取材したものである。
 自らの母親によって橋上から突き落とされ、殺害された哀れな女児の亡骸があった、あの川の、あの橋の下には、毎年、春になると、桜鱒が遡上するそうだ。
 下の句に出て来る、イギリスのロンドン橋下にも、桜鱒は遡上するのだろうか。
 先に私は、本作の下の句「あれはロンドン橋じゃないよね?」は、あの哀しい事件と本作との関わりを「朧化させている」と述べたが、そのことは必ずしも本作の欠点ではない。
 いや、この下の句在ってこそ、本作は、文芸性高い、短歌作品と成り得るだ、と断言したい。
 そして、私は、本作を、<お題>〔ロンドン〕に寄せられた作品中の最高傑作として推奨したい。
     〔答〕 呼んだのは母さん 桜鱒じゃない ここは藤里 大沢橋だ  鳥羽省三
         欄干から突き墜とされる瞬間に 見たか少女は 巨(おお)魚を  同
         「お母さん、サクラマスなど見えないよ」闇に少女はそう呼びかけたのか?  同


(蓮野 唯)
    ロンドンに序(つい)でに寄ると電話あり聞き返したらパン屋の名前

 「もののついでに」の「ついで」を、「序で」と書くのはなかなか苦しい。
 語法的には正しいのだが、「序で」と書いて、「ついで」と読んでくれる人はそれほどは居ないからだ。 
 ものは試しと、元総理の麻生くんに読んで頂いたらどうかしら?
 尻取り短歌のセカンドランナー、蓮野唯さん目下絶好調です。
 でも、国内に居て、毎日、家と職場とを往復しているだけのご主人から、「序でにロンドンに寄る」と電話があったら、それが英国のでは無く、駅前のだ、と、たいがい判りそうなものでありましょう?
 ところで、フランスパンは私の大好物だが、イギリスパンを私は食べたことがない。
 イギリス留学した知人の話を依ると、イギリスは食べ物が美味しくなく、特にイギリスのパンを食べている時の気持ちは、まるで石か砂を噛んでいる時のような気持ちだ、とのことであった。
 本当のところはどうでしょうか?
 蓮野さんなら、世界中を股にかけてご旅行なさったことでありましょうから、どうぞご教授下さい。
 でも、ご近所の<パンの店・イギリス>のそれと、本場のそれとでは、その味がかなり異なると思いますよ。
 何故なら、三年前、私が、ローマとミラノのレストランで食べたパスタは、一昨日、最寄駅・たまプラにオープンしたイタリア料理店で食べたパスタより、格段に美味しくなかったから。
 それとは別に、焼きたてのフランスパンをつまみにして、甲府駅前のサド屋の赤ワインをやるときの気持ちは、何とも言えませんね。
 蓮野さん、ご存じですか。甲府駅前のサド屋の赤ワインを。あの一升瓶に入ったやつを。
  〔答〕 「ニューヨークにたまには行くよ」と友が言う。よくよく聞けば近所の風呂屋  鳥羽省三
      「アンカラで乗り換えする」とオヤジ言う。仔細に聞けば餡辛餅よ         同    


(日向弥佳)
    乾杯はウーロンドンペリシャンパンでみな祝いたい二人の門出

 あの高価なドンペリを、ウーロン茶で割って飲む馬鹿が居るのですか?
 新婚カップルの門出に当たっては、「人生、贅沢は敵だ」ということを教えてやって下さい。
     〔答〕 乾杯は甲府のサド屋の赤ワイン 安価で美味く酔い覚めも佳し  鳥羽省三


(久哲)
    捕まえた親指姫をひん剥いてロンドンフリルのリボンで縛ろ

 幼児虐待、いや成人前の女性への猥褻な行為は、刑事罰に処せられます。
 荒縄で縛ろうと、ロンドンフリルのリボンで縛ろうと、女性を捕まえて縛るのは、立派な犯罪。
 いや、犯罪は<立派>ではない。
 久哲氏は立派でも紳士でもなく、破廉恥な痴漢に過ぎない。
     〔答〕 愛妻に着せて上げたいワンピース<オリオンロンドン、フリルのワンピ>  鳥羽省三
         「<足なが>に見せる効果が抜群」と、オリオンロンドン、ワンピの広告     同


(伊藤夏人)
    ロンドンは楽しいトコと決めつけるキャッチコピーのようだね君は

 明解そうで難解な一首。
 「『ロンドンは楽しいトコと決めつけるキャッチコピー』のようだね君は」ですか?
 それとも、「『ロンドンは楽しいトコと決めつける』キャッチコピーのようだね君は」ですか?
 テクニシャンの伊藤夏人さんのことだから、そこのあたりの混沌は、計算づくのことでしょうが。
 文意明解な短歌は面白くも可笑しくもない。
 あの健康食品・イトウ納豆のように、タテ・ヨコ・斜め十文字に糸引いて、ぐじゃぐじゃで、何がなんだか解らない短歌にも、魅力がある。
     〔答〕 「ロンドンは霧の都と言われてる。百均コートを持って行ってね」  鳥羽省三
 と、言って、私の鞄に百円均一の店で買った、ビニールコートをそっとしのばせてくれたのは、私の愛妻でした。 


(水口涼子)
    スキップで3週半目過ぎましたロンドン橋は僕には落ちず

 誤字発見? 
 「3週半目」の「週」は、「周」の誤記ではないかしら?
 それはそれとして、「ロンドン橋落ちた」という、「子取りゲーム」がある。
 遊び方は、地方によって少しずつ異なると言うが、一般的には、「向かい合った二人の子供が、両手を出し合ってアーチを組む。アーチ役以外の子供たちは、そのアーチの下を一列に並んでくぐり抜けて行く。くぐり抜けの行列が何周かした後、アーチ役の二人が、アーチを閉じ、誰か一人を捕まえる。
 これは、日本で古くから行われている、「かごめかごめ」にも通じる楽しいゲームではある。
 このゲームで、アーチ役の二人に捕まえられるのは、可愛い女の子であることが多い。
 だから、少女時代の水口さんは、たびたびアーチ役の男の子たちに捕まえられ、もみくちゃにされたのではないですか。
 「この種のゲームの特徴は、必ず、男女混合で行われ、いつも捕まえられる子と、絶対に捕まえられない子がいること」。「アーチ役をするのは、高学年の男児であることが多い。」「いつも捕まえられる子は、そろそろ猥褻の味を覚え初めた少年の、擬似性行為の対象とされるのだから哀れであるが、絶対に捕まえられない子も亦、それはそれで、哀れである。」とは、少女時代に、絶対に捕まえられなかった、という哀しい経歴を持つ、某大学、某准教授の弁。
 作中の「僕には落ちず」の「僕」とは、もしかしたら、水口さんのご主人かも知れない。
 でも、今の「僕」にとって、そんな過去のことなどは問題ではない。
 何故なら、彼は、自ら一人二役でアーチを作り落とし、涼子さんという美しい犠牲者を檻の中に独占しているのだから。
     〔答〕 ミスターが倫敦橋落としミセス捕る 水口夫妻に子供はお邪魔  鳥羽省三
         「お邪魔かしら?」娘はそっと部屋を去る。水口夫妻がロンドン橋する時    同


(磯野カヅオ)
    定職を離れロンドン行きたがるホルン奏者の友引き止めり

 動作主の「友」が、「定職を離れ」てまでも「ロンドン」に「行きたがる」のは、何故だろうか。
 彼の希望する行き先が、ニューヨークやパリーではなく、ましてや、ソウルや北京ではないのは、何故だろうか。
 そのヒントにはならないかも知れないが、イギリス民謡やイギリス人の音楽家の作品の演奏会では、ホルンなどの金管楽器が活躍する場面が多い。
     〔答〕 定食を食べずトイレに行きたがる未婚のアラフォーあまりに多し  鳥羽省三


(祢莉)
    ロンドンで会いましたねとナンパされ東京タワーでお茶を飲む午後

 私の姉や弟の家の馬鹿娘たちさえ、ロンドン留学に出掛ける昨今である。
 ロンドンでたまたま出会い、挨拶も交わさなかった男性と、帰国後また、東京タワーの近辺で出会い、「貴女とは、ロンドンでお合いしましたね。ほら、ロンドン塔の下で。そうしたご縁ですから、なんでしたら、お茶しませんか」とナンパされ、 東京タワーの喫茶室に入った。といったことは、さもありなん、話である。
 この場合、その男性のセリフの中に、「ロンドン」という地名が出て来たことが、相手の女性が、そのナンパに応じて、その男性と<お茶する>原因になろうこともまた、さもありなん、ことではある。
 ところで、この一首の登場人物たちは、本当に、ロンドンに行ったのだろうか?
 そんなことを考えていてもつまらないから、早々に筆を擱くことにする。
     〔答〕 両国で会いましたねとナンパされ、チャンコ料理をあつあつで食う  鳥羽省三 


(じゃみぃ)
    ロンドンで野球・ソフトが無くなってヨーロッパの人心狭いね

 野球(男子競技)及び野球から派生した球技のソフトボール(女子競技)が、次期オリンピック・ロンドン大会から行われなくなった。
 これらの競技は、イギリスなどのヨーロッパの主要国ではほとんど行われていないことから、その原因は、ヨーロッパの国々の人々の心の狭さにあると思い、その思いを一首にしているのである。
 ヨーロッパの国々の人々が、日本人に較べて狭量であるかどうかは別として、特定の地域で盛んに行われ、それ以外の地域ではあまり盛んではない競技が、オリンピック競技になるかどうかは、当該大会の会場国が、その競技を盛んに行っているかどうかに左右されることは事実である。
 したがって、この作品に込めた作者の思いは、それほど的外れではない。
 それはそうとして、私が、この作品の出来栄えにあまり感心しないのは、この作品の上の句と下の句が、順接の接続助詞「て」によって結ばれ、句切れ無しの一首を成しているからである。
 試みに、「ロンドンで野球・ソフトは行わぬヨーロッパの人こころ狭いね」としたらどうだろうか。
 句切れが出来て、原作よりは少しは良くなるが、これまた私のハートを射るには至っていない。
 そもそも、こうした傾向の作品は、私の性格に合わず、その原因は、あながち私の心の狭さにある、とは、私には思われないのだが、本作の作者の<じゃみぃ>さんにおかれては、その点を、いかにお考えになられておられるのでしょうか。
     〔答〕 横浜の犬はステキなドレス着る横浜の人とても優しい  鳥羽省三


(あみー)
    ロンドンはグレートブリテン及び北なんとか連合王国の首都

 試みに、本作を、「ロンドンはグレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国の首都」と改作してみた。
 作者<あみー>さんは、「北アイルランド」の部分を「北なんとか」にすることによって、ある種の効果を狙われたのでしょうか。
 その効果とは、
 ① 俗に「イギリス」と言って済ませている国の、正式な名称の複雑さと長ったらしさを風刺した。
 ② 「北アイルランド」を「北なんとか」にすることによって生じる<遊び心>を狙うと同時に、そうすることによって、作者<あみー>さんご自身のの物臭さで大雑把な性格を示して、この<お題>や、この<お題>を折り込んだ自作に対する、複雑な自分の姿勢を占めそうとした。
 ③ 「北アイルランド」と言わずに、「北なんとか」と言うことに拠って、韻律の破綻を避けた。
などが挙げられ、その他の理由や効果も考えられるが、そのうちの、効果「①」は、「北アイルランド」と明確に言っても、それほど、減少しないと思われる。
 また、効果「③」は、「北アイルランド」と正式に言っても、わずか一音節の差であり、その上、改訂作「ロンドンはグレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国の首都」からは、韻文として必要な、<内在律>も十分に感じられる。
 そして、「②」の二つの効果は、「北アイルランド」にするよりは、「北なんとか」にする方が上がることは確かであるが、「北アイルランド」にした方が、それとは別の効果が上がることも考えられる。
 
 それでは、改訂作のように、「北アイルランド」と正式に言うことに依って生じる別の効果とは、何か。
 ④ 物臭さそうに「北なんとか」と言わず、生真面目に、「北アイルランド」と言うことに依って示される、作者の生真面目な人生観とその実直な短歌観。
 ⑤ 一見すると、「④」とは裏腹に見えるが、熟慮すると、必ずしも裏腹とは言えない、<お題>「ロンドン」や、そのお題を折り込んだ自作に対する曲折した思い。

 このように考えると、短歌観賞とは、なかなか大変なものです。
 作者の<あみー>さん、「なにを、そーんなぁ。私はただふざけて、そう詠んだだけですよ」なんて、決して言ってはいけませんよ。
    〔答〕 ロンドンはグレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国の首都」  鳥羽省三
 
 冒頭に掲出した改作案を以て、<あみー>さんへの返歌としたのは、私が、この改作案に愛着を持っているからである。
 もしも、<あみー>さんが、この改作案をご自身の作としてお受け入れになられないならば、私は、これを自作の歌としていつまでも記憶しておきたい。
 その場合でも、勿論、そのアイデアは、<あみー>さんの作品から盗んだものではあるが。 
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No title

こんにちは。
私の作品を丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございます。
作品の意図としては、おおむねおっしゃっている通りなのですが、

>「北アイルランド」と正式に言っても、わずか一音の字余りであり

これは、ちょっと違うんじゃないかなと思います。
よーく数えていただければ。

Re: No title

> こんにちは。
> 私の作品を丁寧に読み解いてくださり、ありがとうございます。
> 作品の意図としては、おおむねおっしゃっている通りなのですが、
>
> >「北アイルランド」と正式に言っても、わずか一音の字余りであり
>
> これは、ちょっと違うんじゃないかなと思います。
> よーく数えていただければ。


あみー 様

 早速のお出まし、有難うございます。
 ご指摘の件ですが、私の言う「音数」とは、正式に言うと、「音節数」のことです。
 「音節数」とは、簡単に説明すると、日本語をローマ字表記した場合の音節の数のことです。
 具体例で説明すると、御作中の一語「なんとか」をローマ字表記すると、「nantoka」となり、音節数としては三音節半です。
 一方、私の示した改作案中の「アイルランド」をローマ字表記すると、「airurando」となり、音節数としては、四音節半です。
 私の指摘、「わずか一音の字余りであり」は、そうした点について述べたものです。
 それから、これはもっと重要なことですが、韻文としての短歌に於いて大事なことは、その作品に韻律が感じられるか否か、という点です。
 ご承知のこととは思われますが、韻律には、外在律(表面上のリズム、即ち、その語句を仮名表記した場合の字数)と内在律(心のリズム、即ち、その歌を音読した時のリズム)とがあり、韻文としての短歌に於いて大切なのは、外在律よりむしろ外在律なのです。
 だから、名歌として評価されている短歌には、、音節数としては大幅な字余りなのに、これを音読した場合、短歌として必要充分な心地よい内在律が感じられ、表面上の字余りが少しも気にならない歌が多いのです。
 字余りなのに名作として評価されている近代短歌や現代短歌を幾首か音読してみて、そのことを実証的に理解して下さい。

No title

とりあげていただき、ありがとうございます。

> そもそも、こうした傾向の作品は、私の性格に合わず、その原因>は、あながち私の心の狭さにある、とは、私には思われないのだ
>が、本作の作者の<じゃみぃ>さんにおかれては、その点を、い>かにお考えになられておられるのでしょうか。

好みの問題だと思うので、考えなどありません。
ただ、ニュースをみての一時の感想を詠みこんだもので
もしこの一首で不快な思いをお持ちの方がおられるのなら
申し訳なく思います。

文法的なところは、不得手なのですが、この場合、区切れなし
である方が、自分の意にそっているように思います。
勉強させていただきありがとうございました。


おはようございます。part2

磯野カヅオです。

コメント、ありがとうございます。

この歌に出てくる友人は、ホルンつながりの知り合いがロンドンにいるようで、"音楽留学"という位置づけでロンドン往きを考えていたようです。でも、話を聞いていると、現状の仕事への不満や違和感から逃避したいという気持ちも多分に吐露していたので、ホントに定職を離れつちまつていいのかい?と引き止めたという、そういう歌です。

また、話を聞いてみようと思います、焼肉定食でも食べながら。
 

世界は股にかけてませんw

 日本の奈良県にこもりきり人生の蓮野です。
 海外という意味とは違いますが、本州からは一度だけ出たことがあります。最初の結婚のときの新婚旅行先が北海道だったのでw
 再婚時には新婚旅行してませんから、奈良に引きこもりつづけておりまする。

 それはともかく。

> 「ニューヨークにたまには行くよ」と友が言う。よくよく聞けば近所の風呂屋 

 ベタすぎる内容なのに、つい笑ってしまいましたw おやじギャグ、油断なりませんねw

 序でに書くと、ロンドンという店名のパン屋さんは私が小さい頃に近所にあったパン屋さんです。つぶれてしまってもう20年くらいになりました。

愉快なロンドン

省三様。
毎度、ありがとうございます。

ロンドンのお題には困りまして
朝もやに煙るクーロンドンと鳴る祝砲・・・(あかん!)
とか良い思い出です。

まあ、ここは先人の童話とかのイメージをぱくっ、げほごほ
お借りして詠んだわけです。

「ひん剥く」「縛ろ」なんて、手前味噌ながらいいでしょ?

オリオンのぺてるぎゅーすはお見通しロンドンフリルはわたしの造語 久哲

ありがとうございます

こんにちは。
先日コメントさせていただいたと思ったのですが
見にきたら反映されていなかったようなので再度ごあいさつを。

たくさんの題詠blogの歌の中から私を見つけてくださり
鑑賞に選んでいただいてありがとうございます。
彼らが本当にロンドンに行ったのか、
これが実際にあったことなのかそうでないのか、
それは読み手さんにお任せします☆

ありがとうございました

鳥羽様

こちらのページを再度をゆっくり拝見させて頂きました。
拙歌への丁寧な観賞および誤字のご指摘ありがとうがとうございます。
書くならば絶対に間違えない字ですが、注意力散漫でお恥ずかしいかぎりです。


色々と勉強になりましたり、丁寧な観賞、批評に感心するばかりですが
とり急ぎ要点は以下の3つです。


①暮夜 宴様の一首の意味に気づかれ、その良さをお教え下さったこと。
私はわからずに通りすぎようとしていたお歌です。

②久哲様の一首を私は全く不快には思っておらず、むしろ好きですよ。
うるさ方の私が何故そう思うか、説明しだすとうまく纏めるのに時間がかかりそうなので・・また。

③「音節数」の数え方、外在律と内在律などお教え下さったこと。
ただ自分で声にだしたり、眺めたりと感覚だけで、知識はなかったので大変勉強になりました。

えーと

横レス失礼いたします。

水口 涼子様
あなたのサイトで私の古い拙歌などを、展示してくださり
ありがとうございます。

あれを見ると「満更、俺も捨てたモンじゃないな」と思ったり
「大して上達してねぇなぁ」と考えたり。

楽しく拝見させていただいております。

一瞬、何のことかわかりませんでしたが、おそらく、ロンドンの僕の歌に対する省三様の少し、きついコメントに義憤を感じていただいたものと解釈いたしました。

本当にありがとうございます。

うーん、どう言っていいものか・・・
何故か、省三様には数々の拙歌を引いていただいているのですが、ファーストコンタクトの時に省三様は、要約すれば・・・

「無茶苦茶言うこともあるが、良いか?」

とお尋ねになっております。僕は

「発表した限り、煮ようが焼こうが結構!」と同意しております。

ぶっちゃけると、人生の先輩でもあり歌の先輩でもある省三様に大変に失礼かとは存じますが・・・

「こいつ おもしれー」と楽しみにしております。

こう見えても、きつ過ぎたかなと思ったら、後でこっそり修正したりされて、かわいいところもあるのですよ。(益々失礼)

このロンドンの歌についてですが、省三様のおっしゃりたいのは

「歌に覚悟が無い者が犯罪性さえ、匂わすような歌を発表するな」
(だが、しかし、ロンドンの中では引いてくるに値する歌だ)

だと思いました。

まず、正確に伝わっているんじゃないかしら?

もっとも、実際に会えば挨拶だけして、逃げますが(笑)
それと、省三様がお引きになっている他の方のお歌、良いでしょ?
得難い鑑賞者であり、先輩であると思っていますよ。

まあ、そんなこんなで長くなりましたが
ありがとうございました。

プロフィール

鳥羽省三

Author:鳥羽省三
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